初診受付時間
8:30~16:30(再診受付 7:30~16:00)
診療時間
平日9:00~17:00
休診日
土日、祝日、年末年始
面会時間
14:00~21:00(精神病棟は14:00~18:00)
玄関施錠時間
22:00~06:00
診療に関するお問い合わせ
029-853-3621(月~木 08:30~15:00)
代表番号
029-853-3900
予約電話番号
029-853-3570(※当院は全科予約制です)

放射線部

診療内容

放射線部は、放射線や磁気を用いた最新の技術・設備をもって各診療科との連携を図り、よりよい画像診断や放射線治療などの医療を提供しています。患者さま中心の放射線医療を提供できるようなチーム医療を心がけています。

構成人員

部長 南 学(放射線科教授)
副部長 森 健作(放射線科准教授)
診療放射線技師 43名
診療放射線技師長 横田 浩  
副診療放射線技師長 新藤 雅司 根本 広文  
主任診療放射線技師 大山 高一 小嶋 良幸 鴇 威人 平野 雄二 水木 一弘
宮田 真理子  
診療放射線技師 岩坂 明美 石森 貴夫 稲野 理穂 上野 香織 内田 貴大
大谷 篤史 川喜多 健二 川嶋 直登 神戸 孝太 絹村 瑛実
小池 駿平 虎口 大介 小林 大輔 櫻井 純男 佐野 比呂香
白水 祐未 杉本 開 鈴木 慶史 關 正志 高田 奈保子
髙橋 英希 武井 伸介 田村 正夫 富田 哲也 西尾 昌子
橋本 新吾 羽田 健介 馬場 貴子 平田 雅洋 藤澤 伸吉
山田 功二 山本 陽平 山形 寛 渡部 将典  

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業務内容

診断部門(放射線診断・IVR)部門

一般エックス線撮影室8室(胸部・骨一般撮影室6室、歯科撮影室、マンモグラフィ・乳腺生検撮影室)、泌尿器・婦人科透視造影室、泌尿器撮影室、消化管透視室2室、骨塩定量撮影室、血管造影室4室(CTアンギオグラフィ室、循環器撮影室2室、頭部・IVR撮影室)、CT室2室(256列・64列)、MRI室(3T装置2台、1.5T装置1台)からなり各科の画像診断の依頼に対応しています。また手術室や救急外来にあるMRI装置や血管造影装置の使用時や、病棟での放射線検査の依頼にも対応しています。
コンピュータの進化に伴い放射線機器もデジタル化され放射線画像もデジタル情報として院内サーバに保存されています。行われた画像検査については、放射線科医が読影所見・診断をレポートにまとめて電子カルテ上に報告・保管するほか3次元画像診断なども行っています。
また、閉塞性動脈硬化症や悪性腫瘍などに対して、血管造影手技を用いたIVR(Interventional Radiology)と呼ばれるバルーンやステントを使用した血管形成術・塞栓術・抗がん剤動注療法などを行っています。さらに患者さまへの侵襲が少なくなるように画像を用いながら診断のために病変の組織を採取する生検や膿瘍などを吸引・排出させるドレナージ術を経皮的に行うなどをしています。



核医学部門

放射線医薬品を用いて局所脳血流・虚血性心疾患・心筋代謝や肺血流などの診断、骨・腫瘍・胆道・炎症病巣になど対する各種シンチグラフィ(含SPECT)など様々な臓器の特異的機能診断を3台のSPECT装置で行っています。脳や腎臓では定量的な解析により治療前後の効果判定が客観的に行え、特に近年増加しているアルツハイマー病の早期診断と治療効果に大きな威力を発揮しています。

放射線治療部門

放射線治療部門では高出力の放射線発生装置(リニアック)、CTシミュレータ、治療計画用コンピュータを用いて悪性腫瘍に対する放射線治療を行っています。対象は脳腫瘍、頭頸部腫瘍、乳がん、肺がん、食道がん、結腸・直腸がん、前立腺がん、悪性リンパ腫、骨・軟部腫瘍、小児腫瘍など巣是手の領域にまたがっています。また放射線の物理特性を利用した陽子線治療も全国に先駆けて行われてきています。

放射線検査の際の被ばく線量について

一般のX線写真を撮影する場合、照射野を絞って(撮影対象に的を絞って)撮影した方が鮮明な写真を得ることができ被ばく線量も少なくなります。撮影の際はその点に最も注意をして撮影します。撮影装置から照射されるX線は照射装置の正面方向(X線が出る部分)にそのほとんどが分布し(空間線量分布といいます)、その周辺のX線の量は急激に減少します。実際の撮影時にX線が当たる範囲を少しでも離れるとほとんどX線は当たりません。
診療放射線技師は、日本診療放射線技師会の設定した「医療被ばくガイドライン(低減目標値)」を考慮し日常の検査を担当していますが、平成27年6月7日の医療被ばく研究情報ネットワークより「最新の国内実態調査結果に基づく診断参考レベルの設定」の公表を受け改訂された「医療被ばくガイドライン(診断参考レベルDRLs2015の公表を受けて)」を参考にさらなる被ばく低減と画質向上を目指し日常の検査を担当しています。具体的にはX線検査(単純・造影)、CT検査、核医学検査、IVRにおいて提示されている各臓器における目標線量以下の線量を達成するために放射線診療での使用放射線量を責任をもって適正化しています。
*診断参考レベルDRLs2015はこれ以下の被ばくでないとならないという指針ではありません

主な画像検査の際のおおよその線量(Gy)

胸部撮影 0.1mGy   腹部撮影 0.9mGy  
消化管検査 5.0mGy 腹部CT 10.0mGy

*これらの数値は施設・装置・検査法などにより異なります

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