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総合周産期母子医療センター

総合周産期母子医療センター

婦人・周産期HP

小児内科診療科HP

総合周産期母子医療センターHP

本院の総合周産期母子医療センターは、従来「産婦人科」と「小児科」という縦割りの診療体制で行なわれてきた母児の周産期管理を刷新し、高度で最新の医療を、安全に、効率よく提供することを目的に構想がスタートしました。そのコンセプトに基づき、それぞれの周産期分野の専門家である「産科医」と「新生児科医」を1つのグループと捉え、有機的に組織して診療にあたっています。病棟の改修も行われ、2003年7月に新生児集中治療室(NICU)を新たに開設し、2004年4月にはこのNICUを含むかたちで周産期総合医療センターを開設しました。さらに、2004年7月には母体胎児集中治療室(MFICU)も完成し、その運用を開始しました。これらの施設・設備は国の基準をすべて満たしており、2005年6月には茨城県より「総合周産期母子医療センター」として指定され、現在茨城県の周産期医療の中核施設として機能しています。

当センターにおいては、妊娠から分娩、その後の新生児期の管理までを1つの集中治療ユニットで行っており、また従来からの本院の利点である、各診療科専門医との連携も従来以上に強化されています。この総合周産期母子医療センターには、1年を通して24時間、産科医が2名、小児科医(新生児専任)が1名常駐しており、また院内には小児科医、小児外科医、麻酔科医も各2名常駐しています。このように、当センターにおいては年間を通じて休日夜間に関わらず、常に高度で最新の周産期医療を安全に提供できる体制が整備されています。

私たちは、高度で最先端の医療というものは、私たちの提供できるサービスのごく一部に過ぎないと考えています。妊娠から出産、それに引き続く育児の始まりは、母親や家族にとっての一大イベントであるばかりでなく、一人の人間の人生のスタートとなる重要な期間です。このような大事な時間を安心して快適にお過ごしいただくために、様々な取り組みをしています。通常の分娩においては助産師が中心となり、特に問題がない限り医師が医学的介入を行なわない、自然な「お産」を目指しています。また母児同室や、母乳を大切にした育児指導を積極的に進め、母児関係をスムーズに構築していけるようサポートしています。医学的必要が生じた際にはその必要性を十分にご説明した上で、納得された上で医学的処置をお受けいただくことのできるよう配慮しています。このように、妊婦さんやそのご家族が、安心して新しい家族を迎えることのできる環境を常に提供できるように、医師、助産師、看護師一同全員で心がけています。

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