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消化器内科 詳細情報

診療分野 内科系

内科系は、消化器内科(肥満、血清脂質異常症、脂肪性肝疾患、胆石症、大腸ポリープ、生活指導、運動療法など)

教授 正田 純一
顔写真 正田 純一
写真1:顔写真
(肝疾患、胆道疾患、膵疾患、
スポーツ医学、生活習慣病学)
日本内科学会認定医
日本内科学会指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器病学会指導医
日本肝臓学会専門医
日本肝臓学会指導医
臨床病理学講師 新井 恵美 (臨床生理学、スポーツ医学、生活習慣病学)
臨床検査技師、細胞検査士、国際細胞検査士、
健康科学アドバイザー、健康食品管理士

領域別特徴 【消化器内科】

肥満や運動不足を感じる方々、健診や人間ドックにより、肥満、糖尿病、血清脂質異常症、動脈硬化症などのメタボリック症候群に加えて、肝機能障害を指摘された方々、あるいは肝機能が心配である方々、また、肝炎や肝硬変の慢性肝疾患に肥満、糖尿病を合併している方々のメデイカルチェック、食事指導、運動指導(写真2、写真3)、運動処方を行っております。メデイカルチェックの内容は、診察、体組成計測、血液検査、体内フリーラジカル測定(写真4)、動脈硬化測定、心肺運動負荷試験、腹部超音波検査、肝弾性度測定(写真5)などです。これらの所見より体の中で異常なところ調べ、医学的な問題点を明らかにしていきます。0

写真2:エルゴメーターによる運動療法
写真2:エルゴメーターによる運動療法

写真3:トレッドミルによる運動療法
写真3:トレッドミルによる運動療法

写真4:フリーラジカル測定機器と体内フリーラジカル値
写真4:フリーラジカル測定機器と体内フリーラジカル値

写真5:肝線維化と肝弾性度測定 1
写真5:肝線維化と肝弾性度測定 1

写真6:ハイブリッド訓練法
写真6:ハイブリッド訓練法

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写真7:内視鏡的胃内バルーン留置による抗肥満療法
写真7:内視鏡的胃内バルーン留置による抗肥満療法

診療グループからのメッセージ

食生活習慣の欧米化と運動不足に伴い、肥満人口は過去40年間で3倍となっております。人間ドック全国集計の成績では肝機能異常を有する成人の頻度が急増しています。 体内脂肪のおもな貯蔵場所は脂肪組織ですが、肥満者では筋肉および肝臓等にも異所性に脂肪蓄積が生じます。肥満者の約3割は非アルコール性脂肪性肝疾患(Non-alcoholic fatty liver disease : NAFLD)と称される慢性肝障害を罹患しています。NAFLDなどの慢性肝疾患の患者様には糖代謝異常も高率に認められ、糖尿病が発症します。慢性肝疾患の生命予後に糖尿病の合併の有無が大きく関与します。 慢性肝疾患に合併する肥満や糖尿病では、肝脂肪化とそれによる肝障害を改善するために、食事に加えて運動療法を実践することが有用です。ヒトの骨格筋の総重量は肝重量の約20倍であり肝臓と同様に体の代謝機能に果たす役割は大切です。運動療法により第2の肝臓である骨格筋の筋量を維持していくこと、骨格筋の代謝機能と運動耐容能力を向上させることは、患者様の予後改善に繋がる重要な課題です。 本外来では、NAFLD、慢性肝炎および肝硬変の慢性肝疾患の患者様への食事および運動療法による肥満の予防や改善、定期的なメデイカルチェックを行い、肝臓の機能改善と肝発がんの抑止による生命予後の向上をサポートしております。 健診や人間ドック等で肥満、糖尿病や肝機能障害を指摘された皆様は是非、本外来を受診してください。また、地域医療機関でこのような患者様を抱えておられる医師およびコメデイカルの方々は、是非ご紹介下さい。

外来予定:内科系(消化器内科)

  午前 午後
   
   
   
正田純一(消化器内科) 肝臓病相談
正田純一(消化器内科)  

検査予定:内科系(消化器内科)

  午前
肝弾性度測定(正田純一)
 
 
メデイカルチェック(正田純一)、肝弾性度測定(正田純一)
メデイカルチェック(正田純一)

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