AMED 橋渡し研究戦略的推進プログラム

「橋渡し研究戦略的推進プログラム」の拠点に採択されました

つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)は、平成29年度「橋渡し研究戦略的推進プログラム」において、拠点として採択されました。

「橋渡し研究戦略的推進プログラム」事業の目標

第3期目の橋渡し研究戦略的推進プログラム(平成29年度~平成33年度)では、「これまでに整備されてきた基盤の活用を念頭に置きつつ、拠点外のシーズも積極的に支援し、 日本全体で橋渡し研究を推進する体制を整備し、日本発の革新的な医薬品・医療機器等をより多く創出する」ことが目標とされています。
T-CReDOは、設立時から、筑波大学のみならず筑波研究学園都市を中心とする研究機関の医療技術に関する研究成果(シーズ)の育成と臨床開発等実用化に向けた支援を行ってきています。 今回拠点として選定されたことを受けて、より一層拠点外も含めた医療シーズの発掘と育成に努めるとともに、他拠点とも連携してより多くの基礎研究成果を臨床応用へとつなげられるように努めてまいります。


「橋渡し研究戦略的推進プログラム」の研究費公募

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  1. 平成29年度 採択課題
  2. 平成29年度 追加採択課題
  3. AMED橋渡し研究プログラム拠点としての平成30年度支援課題の公募予定について


1)「橋渡し研究戦略的推進プログラム」の研究費公募にシーズB 2課題が採択されました(2017/7/1)

橋渡し研究戦略的推進プログラムでは、拠点からだけが応募できるシーズB(非臨床POC取得を目指す研究開発課題等、1課題当たり年間7,000万円程度(間接経費を含む))及び シーズC(臨床POC取得を目指す臨床研究開発課題等、1課題当たり年間1億円程度(間接経費を含む))を対象とする研究費に申請できます。
平成29年度のシーズB/C支援課題は、4月21日にAMED公募が締め切られ、その後AMEDでの審査が行われていましたが、7月1日付で筑波大学から申請したシーズBが 2課題採択されました。

拠点シーズNo 研究開発
代表者
代表者
所属機関
研究開発課題名
B15-12 田口 哲志 物質・材料研究機構 耐圧強度・組織追従性に優れた生体親和性呼吸器外科用接着剤の開発
B16-25 岡本 史樹 筑波大学 新規臨界ハイドロゲルを用いた人工硝子体の開発

今回は、拠点採択からシーズB/C支援課題応募締切りまで期間が短かったため、残念ながら採択は2件に留まりましたが、 T-CReDOでは、今後もつくば地域の医療シーズの育成と実用化が進むよう研究費獲得の支援を行ってまいります。

全拠点での採択状況はAMEDのウェブサイト(下記)をご覧ください。


2)「橋渡し研究戦略的推進プログラム」の研究費公募にシーズB2課題、シーズC1課題が追加採択されました(2017/9/1)

平成29年度の調整費により、筑波大学から4月にAMEDに申請していたシーズB/Cのうち、拠点外シーズに該当する3課題が9月1日付でAMEDに追加採択されました。

拠点シーズNo 研究開発
代表者
代表者
所属機関
研究開発課題名
B16-01 八重垣 健 日本歯科大学 ヒト歯髄幹細胞を用いた肝不全に対する肝再生治療法の開発
B16-37* 小田 竜也 筑波大学 膵癌に対する革新的治療開発:糖鎖標的レクチンによるがん幹細胞消滅戦略
C15-46 伊藤 敦夫 産業技術総合研究所 高齢者の粗鬆症骨にも対応可能な整形外科インプラントの開発-コンビネーション医療機器:アパタイトFGF-2コーティングデバイス-

* 産業技術総合研究所が主要な知財を所有していることから拠点外シーズとして認められました。